夏のお風呂は、朝のうちに水を張る

近年、地球温暖化のせいでしょうか、夏の間には、気温が30度を超える真夏日が増えています。年間50日以上の地域も多くなっています。そんな時期には、お風呂に入るのも頻繁になります。夏のお風呂は、朝のうちにお水を湯船に張っておくのがコツです。日中に水温が上がって、お風呂の沸くのが早くなります。ガス代の節約にもなります。冬の場合は、水を張るとかえって冷たくなります。お風呂は、給湯器で作ったお湯を直接入れたほうが省エネになります。

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